奈良(近鉄 奈良線)→難波(南海本線)→和歌山港(南海フェリー)→徳島港(徳島市営)→徳島駅(JR四国 高徳線)→高松駅「讃岐うどん」琴電撮影 高松築港駅(琴電 琴平線)→琴電琴平駅 「金比羅山(雷雨のため断念)」琴平駅(JR四国 土讃線)→坂出駅(JR四国予讃線)→瀬戸大橋線(JR本四備讃線)→岡山駅「スイーツ」岡山駅(JR西日本 赤穂線)→播州赤穂駅(JR西日本 赤穂・山陽本線)→明石駅(JR西日本 山陽本線)→三宮駅(JR西日本 東海道本線)→大阪駅(JR西日本 東海道本線)→京都駅(近鉄 京都線)→奈良

今年の夏は新型コロナウイルスや高温気象などで非常に辛い夏で、ふと気づくと9月

一人旅を急に思いつき奈良を早朝に出発!6時前ですが空が明るくなり車窓からは朝日が!(橿原線車窓より春日山を望む)

南海難波駅では7時前ですが慌ただしくエスカレーターを駆け上る人も…。

南海電車利用し和歌山港経由で徳島へ! お得な乗車券とフェリーのセット切符「徳島 好きっぷ」を購入(2200円) 券売機でも購入できるので便利

改札を入りホームへ 7100系(乗車列車)

1973年(昭和48年)に実施された架線電圧の600Vから1500Vへの昇圧で従来使用されていた1201形・1551形・2001形などの旧形車を置き換えるため、1963年(昭和38年)から1973年にかけて製造された20m級片側4扉の高性能車である。1963年から1968年(昭和43年)にかけて製造された7000系と、1969年(昭和44年)から1973年にかけて製造された7100系があり、両系列は扉の構造と扉間の窓配置が異なるが、性能は同一である。

☆4次車の製造

 1972(昭和47)年製造の4次車からは前面に方向幕が新設され、客室内の荷物棚の網がステンレス製に変更されました。他に主電動機とパンタグラフが変更されています。

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特急サザンに乗りたのですが運転しておらず仕方がなく急行に乗車! その列車には通勤通学のお客様が多く乗車してきたので気にしながら和歌山へ

約一時間 快適な移動で、和歌山市駅に到着! きれいで斬新な駅舎でありますが、和歌山港行のホーム対照的に、上屋や柱は昔のままです。そのレトロ感覚満載のホームの端にぽつんと2両編成が…。

ぽつんと古いホームに止まっていたのは本線と同じ7100系  こちは二両編成の7100系の車両  7191(M)-7968

初の和歌山港線に乗車 和歌山市駅8時13分発に乗り、約4分で終点の和歌山港駅に到着

20人ほどのお客様が終点で降り、接続の船乗りえるのと思っていたら、通路横の扉から外へ行かれ、付近の工場などで働く方と思われます。電車から船に乗るのは私一人でした。

さて、乗船しますとトラックのドライバーさんなどがいましたが、船内は空席が目立ち、こちらも新型コロナウイルスの影響と思われます。定員420名ほどですが10%の40名ほどしか乗っていないようでした。そんな状態ですので船内の売店も営業せず寂しい船内となっていました。

さて、乗船した南海フェリー「かつらぎ」情報


南海フェリーホームページから

デイパックよりパソコンを取り出し、今回の行先情報などを調べ、ふと外を見ると、船は岸壁を離れ動き出していました。(8時30分発)

約2時間のクルーズは青い海を穏やかに航行し定刻通り徳島港に着岸しました。 

徳島港で下船し通路を進むと、既にバス乗り場(徳島市営バス)には、徳島駅前行のバスが待っており慌ただしく乗車

10時45分発のバスに乗車し、約20分でJR徳島駅前に到着 

駅前には、前日(8月31日)に閉店した「そごう百貨店」があり、スマートフォンの写真で撮影する人も…。外観ですが白く斬新なビルで、都市の百貨店イメージがあるのですが、この佇まいを見ると残念に思えました。阿波踊りの時期には何度と訪れましたが、活気がありましたが、非常に静かな街を見たのは初めてであり、寂しく感じました。

気を取り戻し徳島駅へ 今回の目的の一つでもあります 特急「うずしお」の新型2700系に乗車を…。

みどりの窓口で乗車券特急券を購入し、早速ホームへ! すでに2番線には特急「うずしお12号」が停車(始発)し、ホームで撮影をし続いて車内に…。2019年に導入した新型気動車で、電源コンセントやWi-Fiのサービスもあり設備も充実、特に驚いたのは曲線でも高速で走行するのは、今までとは違った運転でした。スピードが高いため揺れはありますがこれも旅の醍醐味

車窓は瀬戸内海の穏やかな海を眺めながらの旅 三本松駅と伊勢茶?(近鉄大阪線…。)

2700系を紹介

2019年8月6日(火)。高松~徳島間の特急「うずしお」の一部列車で運転。初列車の運転区間は、下りが高松(11:06発)~徳島(12:15着)、上りが徳島(12:24発)~高松(13:31着)。同日10:45頃~11:06に、高松駅3番ホームにて出発式を開催。9月3日(火)より、土讃線の特急「しまんと」「あしずり」の一部列車でも運用。

2700系は老朽化した2000系を置き換えるため
2019年に登場した特急形気動車です。

当初2000系の置き換えには
空気バネを使用した車体傾斜機能を採用した2600系が使用される予定でしたが、カーブの多い土讃線では空気の貯蔵が追いつかないことが判明したため
量産化が中止となりました。急遽既存の車両と同じ制御付き自然振子装置を採用した2700系が導入されることになりました。

内装や車体は2600系をベースにしていますが 傾斜する角度が大きくなったため車体のすそ絞りが少し大きくなっています。



台車は2017年ごろから2000系に採用されている
振り子式台車をベースにベアリングガイド式の振り子装置を使用し台車が採用されています。
最大で5度まで車体を傾けてカーブを通過することが可能になっています。この曲線とアップダウンがあり複雑な線路ですが高速で運転。



2700系は順次量産され
特急「うずしお」や「南風」などで

特急「うずしお12号」は定刻通り高松駅3号線に到着 宇高連絡船があった昔のイメージは一切なく、こちらも徳島駅と同じ斬新な駅に生まれ変わっています。

3年ぶりの高松に…。以前は車で来ましたので鉄道で入るのは久しぶりです。

2分後には岡山駅よりの「マリンライナー」が入線 なんとなんと!!!この列車にちーちゃんが乗車し高松に現れました。

7000系マリンライナー

平成15年10月のダイヤ改正にあわせ、高松と岡山を結ぶ快速「マリンライナー」が一新。JR西日本と共同で導入した新型車両は、先頭車両に2階建て車両を導入し、特に2階部分のグリーン車からは瀬戸内海の眺望をお楽しみいただけます。また、最高速度を130km/hにアップし、高松~岡山間を平均約55分で結びます。
マリンライナーの2階建て車両(5000系5100形)は、鉄道友の会選定の「2004年ブルーリボン賞」に輝いたほか、(財)日本産業デザイン振興会が主催する「グッドデザイン賞」にも選ばれました。

実は前々日にBOSS(私)が「うどんを食べに讃岐に行く」と、言ったところ到着時間を聞かれました。その時間に合わせて岡山経由で高松に!本間に来るとは…。行動派のちーちゃん!そして最大目的の讃岐うどん屋さんへ

讃岐うどん「味庄」さん  営業時間 05:00〜15:00

JR高松駅から徒歩30秒「さぬき手打 味庄」をご紹介。職人歴60年超えの味が楽しめます。

駅近くでタクシー運転手なども利用する「味庄」へ ぶっかけをいただきました。


続いて琴電が走る高松城址付近の線路で撮影📷石垣をバックに走る琴電は絵になり気に入っています。

実はこちらで琴電の技術系社員から「良い写真撮れていますか…。」と親切にお声をかけていただき、嬉しいコミュニケーションができました。

次の目的は琴電を乗車! 琴電築港駅より琴電琴平駅へと 車両は元京急1000系でレトロ感がある懐かしい車両です。

元京急旧1000形

両者とも元々は同じ京急旧1000形ながら、1080形は琴平線の他の車両と連結出来るよう改造されたのに対し、1300形は長尾線での連結運行が無くなったこともあり、改造費を節約するためにも連結対応改造は行われなかったことから形式が分けられています。

1080形・1300形はともに関東の京浜急行電鉄旧1000形を改造した車両です。1080形は琴平線で、1300形は長尾線で活躍しています。

車体下部が黄色(琴平線のラインカラー)のものは1080形、緑色(長尾線のラインカラー)が1300形

始発駅の琴電築港駅では城跡の横にホームがあり情緒あふれる光景でレトロ感覚の車両とマッチしております。車内では扇風機や車番プレートや製造プレートもあり撮影するところが沢山ありました。そうすると発車3分前! 担当運転士も到着し出発を待つばかり。

14時00分発車の琴電琴平行に乗車し、しばらくは町の中を路面電車のように走り、途中車庫(工場)が隣接する仏生山駅(ぶっしょうざん)に到着。こちらでは珍しい車両もあり、また京急さんのラッピング車両も留置していました。この辺の沿線は田園風景が広がり長閑な沿線です。

相方のちーちゃんも見習い鉄子で写真を撮影し、天候も良いので金比羅山にお参りするとの事です。この日も猛暑でBOSS的には思案をしながら撮影を続けました。

さて電車は非常に揺れて、団長が仰る通りです。縦揺れ 横揺れ 斜め揺れの中、寝ている人も…。

そのうち前方の金比羅山付近には、黒い雲が低く張り巡らし不安に…。車掌さんは慌てて車内の窓を閉め始めました。

そして羽間駅手前から、ぽつぽつと大粒の雨が降り出し、雷鳴までが鳴り響き車内でも聞こえるぐらいの音でした。豪雨の中、終点の琴電琴平駅に到着

大粒の雨が

駅横の金倉川は突然降った雨で音を立てながら激しい勢いで流れ落ちていきました。

この豪雨では金比羅山(山の上)にお参りするのは諦めました。!!BOSSは何度か金比羅山に上がったことがあり、その辛さを知っているので恵みの雨でした。

次回は必ずお参りいたします。今回は仲間の後藤さんの写真を拝借します。

琴電琴平駅  1927年(昭和2年)3月15日 開業

2階建ての規模の大きな駅舎が建築された。2階にはレストランが入っていたが第二次大戦中に閉店した。戦後も長らく駅舎はそのままであったが現在は改築された駅舎。

隣接するJR琴平駅へ 

この駅前にはC58形蒸気機関車の動輪です。この琴平駅が、四国鉄道の始まりの場所であるため設置されているようです。

JR琴平駅 1889年(明治22年)5月23日開業

讃岐鉄道(私設鉄道)の駅として開業 明治22年に開業した、有形文化財に指定されている歴史のある駅舎。 2面4線のホームを持つ、みどりの窓口設置駅。特急列車を含む全定期列車が停車します。登録有形文化財

既に高松行の電車が止まっており早速乗車

7200系近郊形直流電車

直流近郊形電車121系は1987年3月、高松~観音寺・琴平間電化開業に合わせて投入された普通列車用の電車。発電ブレーキ方式のステンレス車両で軽量を図った。車体前面・側面に「eco 7200 series train」と記された。 運転台・モーター付きのクモハ7200、運転台付きのクハ7300

琴平駅15時31分定刻発車 二両編成のワンマンで車内は30%程の乗車率でした。途中坂出駅では特急いしづち17号も入線し撮影を!あれだけ降った雨も上がり日差しも照る

そして16時24分発のJR快速マリンライナー46号に坂出から岡山行に乗車しました。車内は座席定員ほどで、この時期としては多く乗っている感がありました。列車は大きく右カーブをしながら右前方に見える瀬戸大橋の本四備讃線を目指します。

穏やかな瀬戸内海の上を軽快に走る快速マリンライナー46号、車窓からはキラキラと反射する水面が鮮やかに目に飛び込みました。


そして定刻通り岡山駅に到着し、西口から徒歩数分の「カフェ モン・ルポ」さんにやって来ました。お決まりのスイーツをいただきました。

帰りは岡山駅構内でお弁当を買い播州赤穂行に乗車。こちらでは夕方のラッシュアワーで混雑をしていましたのでお弁当はおあずけ! 播州赤穂駅19時30分発野洲行の新快速で小宴を開始しました。BOSSの弁当は名物「穴子&だし巻き卵弁当」で、相方は肉巻きの弁当 瀬戸田のレモンチューハイも…。

それから仕事などの打ち合わせをし、時間を忘れるほどで京都駅に到着 22時発の特急に乗車し、帰ってきたなぁ実感 あっ大和西大寺駅手前では某M鉄さんが光るステッキ(お子様のおもちゃ)で出迎えていただきました。

無事に大和西大寺に到着しそれぞれの家路に!!!楽ししい鉄旅になり、突然のちーちゃんも現れるハプニングもあり笑いの絶えない鉄道満喫日帰り旅でした。

ちーちゃんは関西から山陽本線岡山経由で高松にちーちゃんブログでその様子を見てください。