🚃✨【ツアー報告】12/5開催<「久野知美と福原トシヒロの 甲賀×伊賀の鉄道めぐり」>

—— 走るほどにご縁が深まる、鉄道旅の一日 ——

好天に恵まれた12月5日。冬の空とは思えない抜けるような青さの下、
**「久野知美と福原トシヒロの 甲賀×伊賀の鉄道めぐり 日帰りツアー」**を開催いたしました。

参加者34名、鉄道事業者・自治体・運営スタッフを含めると40名規模の小さな“鉄道イベント”。
朝の伊賀・上野市駅に集合した瞬間から、皆さんのワクワクした表情に“今日はいい旅になる”と確信しました。

🟦 ① 伊賀鉄道:青い忍者列車などの車庫見学

まずは伊賀鉄道さんのご協力で、忍者市駅から上野市駅周辺の歴史と鉄道の歩みを解説。
現場の総務企画課・中村さんによる丁寧な対応も温かく、
洗車プラットホーム前でのご挨拶では、石神さんの紹介に続いてBOSSからも一言。
“伊賀の街は、鉄道と暮らしが昔から一体となってきたこと”を改めて感じていただけたと思います。


🟩信楽高原鐵道:里山の静けさと、鉄道史の奥深さ

続いて信楽へ。
冷え込みが厳しい地域ですが、この日は空気が澄み切っており、
車窓から続く里山の風景に多くの方が写真を向けておられました。

BOSS視点では、

  • 国鉄時代の転車台跡の話
  • C58牽引貨物列車が挑んだ33‰の急勾配
  • 83年に起きた“信楽の大改良工事”の裏話
    など、**“ここでしか聞けない信楽線の物語”**をたっぷりと解説。

久野さんとBOSSの“鉄道夫婦漫才”のような掛け合いも相まって、
車内は終始和やかなムードに包まれました。


🟥関西線・草津線:歴史街道を走るローカル線の魅力

伊賀鉄から信楽高原鉄道へ 関西線から草津線へ。
この組み合わせは“鉄道旅の通好みルート”ですが、
参加者の皆さんもその魅力にしっかり気づいておられた様子。

途中、柘植駅では
「交通の要衝としての駅の役割」
そして
「SL時代から続く分岐点の重み」
について、鉄道史の視点から詳しくお話ししました。

列車の走り、線路配置、信号機の意味——
“この駅があるから今日の路線網がある”と実感する瞬間でした。


📸ご参加の皆さんの笑顔が主役

今回何より嬉しかったのは、
車内でも駅でも、皆さんの表情が楽しさで輝いていたこと。

久野知美さんも「こんなに濃い一日は久しぶり!」と終始ご機嫌。
鉄道はもちろん、人と人が出会い、語り、感動を分かち合う——
その“つなぐ力”を改めて感じるツアーでした。


スタッフ、鉄道事業者の皆さまへ心からの感謝

  • 伊賀鉄道の皆さま
  • 信楽高原鐵道の皆さま
  • JR西日本(関西線・草津線)の皆さま
  • そしてツアーを支えてくださった甲賀市観光まちづくり協会の皆さま

すべての方の丁寧なサポートとご協力があってこそ、
この旅が“安全で安心で、そして温かい旅”になりました。

🚆📸【作品募集】

鉄道で “い甲賀” フォトギャラリーコンテスト

—— あなたが見た “鉄道と甲賀の魅力” を一枚に ——

甲賀市では現在、
「鉄道で “い甲賀” フォトギャラリーコンテスト」 の作品を募集しています。

伊賀鉄道、信楽高原鐵道、JR関西本線・草津線など、
甲賀地域には鉄道が風景と溶け合う “絵になる瞬間” があふれています。

車両、駅、線路、里山を走る列車、旅の途中のスナップ……
鉄道がテーマであれば、どんな角度からの一枚でも応募OK!
プロ・アマ問わず、どなたでもご参加いただけます。


📌【募集要項】

◆応募期間:2025年8月1日(金)〜 2026年2月28日(土)
◆応募方法
専用サイト「鉄道で“い甲賀”フォトギャラリーコンテスト 投稿・作品一覧サイト」より投稿
※写真データをアップロードするだけで簡単に応募できます。

応募テーマ
鉄道に関わる写真全般(車両・駅舎・線路・橋梁・風景・旅のひとこま 等)

◆応募資格:どなたでも参加可能
◆応募点数:お一人 3点まで
◆展示・発表:市内施設およびWEBサイトにて展示予定

  • 〒520-3311
    滋賀県甲賀市甲南町竜法師600
  • TEL.0748-70-2790
  • 開館時間:10:00〜16:00
  • 定休日:月曜日(祝日の場合は開館)、年末年始

🚄 また次の旅でお会いしましょう

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
“鉄道がつないでくれたご縁”を、これからも大切に育ててまいります。

次のツアー、講演、ステージイベントで、
皆さまと再び笑顔でお会いできることを、心から楽しみにしております。