国の登録有形文化財「多木浜洋館」

7/21朝早く、三重や奈良などのからスタートし、現地の加古川には10時頃に到着
早速、キハ2守る会の皆さんと合流し、JR加古川駅前で受付開始!!!
沢山の皆様が受付をすませました。

早速スタート!!! 先ずは現在の加古川駅に残っている駅舎入り口を見学。

この駅舎の一部は、大阪の桜島線桜島駅の駅舎を移築したものといわれています。

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しばらく市内を歩くと、野口駅跡に着きます。こちらが別府鉄道の北の玄関です。昭和59年までは国鉄高砂線と別府鉄道野口線の共同使用駅でした。

古賀千尋さんも参加していただきました

      野口駅


1913年 播州鉄道の北在家駅として開業
1914年 野口駅に改称
1921年 別府鉄道野口線が開業
1923年 播州鉄道が播丹鉄道に駅を譲渡
1943年 播丹鉄道線が国有化、国鉄高砂線となる
1984年  2月1日 別府鉄道野口線廃止
1984年12月1日 国鉄高砂線廃止      


野口駅跡には線路(道床、まくらぎ、レール)、キハの台車、駅名標が置かれ、鉄道ファンはたまりません。こちらでは保存会の原さんが懐かしい写真を用意し、詳しく説明
高砂線跡は車道として、別府鉄道野口線跡は歩道として整備されています



松風こみち(遊歩道)

別府鉄道のレール跡地に作られた道で、全長は約3km。
市の木である「黒松」と、市の花である「つつじ」で彩られた歩行者・自転車の専用道で、加古川市の官庁街から住宅街を経て臨海部へ続いています。
途中休憩所や公園があり、ゆったりと歩くことができ、100m毎に距離標があり、歩きやすい遊歩道となっています。


藤原製作所前駅跡


藤原製作所(現:TLV 加古川工場
前駅も藤原休憩所として整備され地元の方の井戸端会議の場所になっておりました。遺構などの手掛かりはありません。

藤原製作所前駅 跡

別府川鉄橋


橋梁をそのまま活用
 別府川にかかる橋梁が当時のまま遊歩道として活用されていました。

残念ですが名盤は外されています。



円長寺駅跡
今回の見学のメインの一つとして円長寺駅跡に保存している「キハ2」の見学
1931年、三岐鉄道の「キハ5」として日本車輌で製造された気動車が残っている。
車両は、1964年に別府鉄道が三岐鉄道から譲り受けた後、主に野口線で使用されていました。

当初は、窓ガラスも割られ、朽ちた姿でおかれていたのです。今にもスクラップなっても仕方がないような残念な姿でした。

劣化は止められず、素人だけでは手に負えない状態に。80年以上前から現存する貴重な機械式気動車キハ2号を守りたいとの運動が…。

そして、キハ2を守る会の皆様や鉄道愛好家、地域の皆様のご協力で、車両の修復を行って、今日まで来ました。

引き続き頑張っておられますので、温かいご支援をよろしくお願いいたします。

別府鉄道の社章(境界杭)

別府口駅までの遊歩道には、レールも当時のままに残っております。

また山陽電鉄が当時の廃線跡をオーバークロックしています。もちろん別府鉄道が1921 年 ( 大正 10 年)年に開通し、その2年後の1923年(大正12年)に山陽電鉄が開業したため、別府鉄道の上を通るようになっています。

この基礎方式は、鉄道下は石材布積(イギリス積風)で、その左右は谷積です。

山陽電鉄高架をくぐると遊歩道の松風こみちが終了します。

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そして、別府港駅跡付近には、多木化学さんの本社前を歩き、本日トーク会場の「多木浜洋館」に到着

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こちでは「多木浜洋館」の説明や見学会を特別にしていただきました。ほとんどの方が、初めての参加で、非常に喜ばれていました。

その後も多木化学さまより、会社の概要や鉄道などの繋がりを詳しく説明していただきました。

最後のメインになるトークショーを守る会会長の誉田さんなどと楽しくさせていただきました。前半のスケジュールの関係で、一時間のトークショーの予定が30分になり、楽しみにされていました皆様には申し訳ございませんでした。

でも、今回の「有志でめぐる廃線跡シリーズ研究会Vol.5」も沢山の皆様がお越しになり、楽しい一日を一緒に過ごせた事を感謝いたします。

私たちの「有志でめぐる廃線跡シリーズ研究会」各地をめぐり、新しい発見や鉄道史を後世に伝えていきたいと考えています。

今回の参加者の記念品

今後も続きますのでよろしくお願いいたします。

参加されました皆様の声

①【日曜日の日記~別府鉄道野口線跡ウォークを共同開催】

朝に投票を済ませた後、娘を実家に預けてキハ2の広場へ。メンバー2人と合流して公開の準備。
10分足らずで終わり、2人を加古川駅に送って私は自宅で自転車に乗り換え。再び駅前で他のメンバーらと合流して、早めの昼ご飯。

正午前、「有志で巡る廃線跡シリーズ」ウォーク事務局の方々と一緒に、キハ2号の会メンバー一同が参加者の皆さんをお出迎え。
総勢約50名、関西のみならず、遠くは名古屋や関東からも。受付が済んだところで出発。国道2号線に出て、旧高砂線跡の交差点を通り、旧野口駅跡の松風ギャラリー前で小休止。

そのあと、廃線跡の遊歩道「松風こみち」を道なりに進む。途中、別府川にかかる鉄橋(都合により記録写真なし)やキハ2のある円長寺ポケットパークで車両の見学会。

後半は少しピッチを上げてひたすら前進。山陽電車の下をくぐり、多木化学(株)本社を仰ぎ見て、ゴールの多木浜洋館(あかがね御殿)に全員無事に到着。

地元民でもなかなか入れない浜洋館に、今回特別に入館を許された私たちウォーキング参加者。多木グループ関係者の皆さんの全面協力で、私の長年の望みが実現した。ありがたい限りである。

館内では、建物の概要説明と内部見学会、グッズ販売、会社説明に続きトークショーが開かれた。
外観は撮影自由だが、内部は代表撮影も許されないなど厳重に管理されているため、絢爛豪華な内観の写真はない。ただ、トークショー開催中は参加者中心に撮るお許しを頂いたので、私が”代表撮影”としてカメラを手にすることができた。

ウォークの到着は30分近く遅れたものの、ほぼ定刻の17:30過ぎにお開きとなり、玄関前で記念撮影をして解散した。

解散後は、うち21名が別府駅前の居酒屋に集まり、懇親会を開催。初めての参加者や顔なじみの常連さん、私たち関係者も一緒に楽しい時間を過ごした。

例年のように暑過ぎず雨も降らず、程よい天候に恵まれて誰一人離脱することなく無事に終えられたのは、ウォーク事務局の運営力と私たちの日ごろの行いか…??

時期未定だが、次は土山線編も開催するとのことである☆

②「有志でめぐる廃線跡シリーズ with 別府鉄道キハ2号を守る会 旧別府鉄道野口線編」

まずは7月20日の私の誕生日に多くの皆様のメッセージやコメントをいただきました。
やはり50歳を過ぎてこうして祝っていただけるとは以前は思いもしませんでしたが、本当にfacebookで皆様と繋がっているおかげで本当に感謝の一言ですし皆様にこの場を借りまして心から御礼を申し上げます、ありがとうございます😊

では本題に入ります、写真が30枚と多いですがご覧下さいましたら幸いです。
昨日加古川市で有志でめぐる廃線跡シリーズと旧別府鉄道キハ2号を守る会とダッグを組んだ「旧別府鉄道野口線」の廃線跡を巡るウォーク🚶‍♂️に参加して来ました。
遠くは東京、長野から参加された人もいらっしゃって約50人の参加者とゲストの神戸電鉄親善大使を務められたこがちひろさんとで曇り空で晴天ではなくウォーク🚶‍♂️するには最高のコンディションで、みなさん楽しんで歩いていました。
有志でめぐる廃線跡シリーズを主催する福原さんとキハ2号を守る会 代表の誉田さんやキハ2号を守る会のメンバーの皆様が旧別府鉄道野口線の廃線跡を歩きながら説明を受け、途中円長寺公園に保存されている「キハ2号」、多木化学さんの迎賓館で普段はなかなか入る事が出来ない「多木浜洋館」も見学する事が出来まして旧別府鉄道の歴史を学ぶことが出来ました。
見学も終わって懇親会ではぐいっと飲むビール🍺が旨いこと👍
皆さんと楽しく食べて、飲んで、そしてキハ2号を守る会のメンバーの熱い思いが聞けましたし、今の立場だから出来たのかもしれませんが、このような機会をいただいた代表の誉田さんには本当に感謝です。
色々と思いながらいい1日を過ごしました😊

③昨日は別府鉄道廃線跡を歩き、多木浜洋館を見学しました。


別府鉄道で走っていたキハ2号を保存し、後世に残そうと活動しておられる保存会の方々とも一緒に見学しました。保存する時の課題やメンテナンスの仕方など貴重なお話しが聞けました。
廃線やそこを走っていた車両はその地域の宝でもあるので、残していくべきものであると感じました。お話しを聞いていると、大学の時に文化財保護を掲げて活動してたサークルとも共通する点がありました。
また、別府鉄道の廃線は行ってみたいです。そして、多くの人にキハ2号やそれを後世に残そうとして活動しておられる方々についても知ってほしいと感じました。

④本日は「有志でめぐる廃線跡シリーズ」様主催のイベントのお手伝い。

という形で旧別府鉄道キハ2号を守る会の一員としてJR加古川駅から別府鉄道旧野口駅、旧別府港まで歩いて来ました。
https://hompo.jp/haisen/

イベント最後は普段入る事の出来ない多木浜洋館に入り、多木久米次郎の様々な逸話を聞く事が出来ました。(館内撮影禁止の為写真は無し)
イベント終了後は別府駅近くで懇親会が開かれ、各自有意義な時間を過ごしました。

集合写真は明日現像し、追加でアップしますので悪しからず。

事務局の方々、参加された方々お疲れ様でした!
次は土山線ですね。(^^)

蒸し暑い曇り空の1日でしたが、オフ会に参加して旧別府鉄道野口線の廃線跡を歩きました。

⑤ 廃線跡を全部歩いて踏破

じつは高校1年生の夏に、加古川の親戚宅に泊まった翌日、国鉄高砂線に乗るか別府鉄道野口線に乗るか二者択一を迫られたのですが、結局高砂線に乗ってしまい、野口線は次回回しにしていたものが、その機会が無いままに廃線になってしまいました。
53歳になった今、その廃線跡を全部歩いて踏破しました。

⑥昨日は別府鉄道野口線廃線跡ウオーキングイベントにご参加頂いた皆さま

ご参加頂きありがとうございました。また、大変お疲れ様でした。50名に迫る参加の皆様に集まって頂きとても楽しい1日になりました。 また後押し支援を頂いた皆様に感謝!でございます。本日残日数9日累計48名の皆様からのご支援を頂き達成率61%支援金55.7万円を頂きました。皆様の強力な後押しのおかげにより更なるプロジェクト目標額90万円が少しずつ近づいてまいりました。引き続き多くの皆様の強力なご支援をお願い致します

有志でめぐる廃線跡シリーズ事務局でございます。

21日日曜日 有志でめぐる廃線跡シリーズとしては第4回の別府鉄道 野口線を行いました。今回は、「旧別府鉄道キハ2号を守る会」との協働事業として実施いたしました。

大変遅くなりましたが、ご参加のみなさん、おつかれさまでした。

また、ありがとうございました。

雨に降られることもなく、無事に終えられましたのも、参加者のみなさんのご協力の賜物と感謝申し上げます。

重ねましてありがとうございました。

おって、公式ホームページに活動報告を掲載いたしますが、しばらくお待ちください。

次回は伊勢湾台風60年 近鉄名古屋線第1回弥富付近と木曽川橋梁を予定しております。
また、別府鉄道土山線も将来的には実施する方向で検討しております。

ロケハンが遅れており、募集時期が8月上旬に少々遅れる可能性があり、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、よろしくお願い申し上げます。

改めまして、参加くださいましたみなさん、ありがとうございました。
次回以降の開催に、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

事務局からごあいさつでした。